ワインセラーブーム

ワインブームの頃から自宅にワインセラーを置く家が多くなった。
ワインセラーは小さいものから、大型冷蔵庫くらいまで、さまざまな大きさがある。

ヨーロッパでは、気温も低く、貯蔵する石造りの蔵があり、そこに寝かせておけば、長年保存できた。
日本の蔵も保存に最適で、田舎の旧家に行くと、米蔵、味噌蔵、漬物蔵と家を取り囲んでいる。
昔そんな家では、子供が悪さをしたり、聞き分けがないと厳しい祖父が、蔵に閉じ込めるのがよくあった。

たいがい男の子、跡取り息子で、幼少から厳しく育てられたということだ。
ワインマニアの人は、お気に入りのワインを手元に置いて置くのが好きな人も多いです。
飲むのは少し、グラス一杯で充分と言う人、いろいろな種類のワインを飲みたい人もいます。

ワインアドバイザーやソムリエの資格を取得したい人は、ティスティングしたいものですが、高いワインはなかなか飲めないし、ワインスクールに通うのがてっとり早いようです。
一流ホテルのワインセラーを覘いてみたいものです。

そういえば以前、国賓の晩さん会用に、外務省で高級ワインがたくさん保存されていたと報道されたことがあります。
めったに市場に出回らないビンテージワインもたくさんあったらしい。
誰がセレクトしたのか?お役人は国のお金をどれだけ無駄遣いしているのか腹が立った。
別に輸入高級ワインでもてなさなくても、日本酒でいいのではないですか。