濃厚な貴腐ワイン

貴腐ワインは価格が高いイメージで、凄く甘いワインなので敬遠していました。
貴腐ワインは、琥珀色に輝くイメージのワインだ。
日本でも作られているのでしょうか。
葡萄栽培は、デリケートで大変だと思います。

果肉を食べる葡萄の栽培は、日本でも山梨や岡山や長野などが有名です。
高い木の枝を横に伸ばして、下にたわわに葡萄がぶら下がっています。
袋をかけて育てる品種もあるでしょう。
種なしが消費者に人気があり、品種改良も進んでいます。
ワインにする葡萄は、海外では背丈の低い木がほとんどです。
海外旅行に行くと、川沿いや小高い南向きの斜面に、葡萄の木が植わっています。

作業しやすい、収穫が楽などの理由で低木なのでしょうか。
病原菌が付くと葡萄が腐ってしまい大打撃ですが、白ワイン品種のセミヨンやリース二ングは、果皮に菌が付くと、糖度がまして香りのよい葡萄になるとは驚きだ。
干し葡萄のような感じなのだろう。
干しブドウも最近は枝付きの物がある。
枝から最後まで栄養を吸収して美味なのだ。

米も稲刈りをして、丸太に掛けて天日干しをした米は、同様に味が全然違う。
でも手間暇がかかり、機械で刈り取り、そのまま袋詰めにされるのがほとんどだ。
貴腐ワインはきっと葡萄の生産者がもったいないと、貴腐葡萄を使ってワインを作り、自家用に飲んでいたような気がする。
生産者は完熟の果物や天日干しの米など、美味しいものが口にできる。