王様のワインと呼ばれるバローロ

バローロワインはイタリアワインの王様です。
イタリア半島の北西部(長靴の左上)のピエモンテ州のバローロ村とその周辺で生産されたDOCGつまり最高格付け規格の赤ワインです。
イタリアワインの赤は、フランスの最高格付けワインがフルボディで濃く重い赤ワインと比べて、酸味が強くタンニンが少なく、軽めの味わいのワインと言えます。
長期熟成に向いているワインで、色が濃いルビー色で綺麗です。
ワインを熟成させるには、木の樽に詰めて熟成させると、木の香りもワインの香りに混じって良いのでしょう。
たまに熟成具合を見るために、樽からワイングラスに注いで、赤ワインの色と香りと味を確かめるのも大切です。

「あらいいわね、たくさん飲めて」なんて思う人、ごっくんとは飲まないはずです。
口に含んで、口の粘膜で味わうくらいでしょう。
日本酒の杜氏さんも一緒だと思うのですが、プロというのは厳しい世界で生きているのです。
常々「好きなことを仕事にできる人は幸せだけど、好きなことを仕事にするとつまらないかも」と言ってしまいます。
「海外旅行が好きで添乗員になったけど、旅行する時のわくわく感がなくなった。
プライベートで旅行して気になる」と言ってた添乗員さんがいた。

「ダイビングが好きでインストラクターになろうとしたが、体力がきついので趣味にしておく」と言っているのは愚娘です。
ワインも楽しく飲むから美味しいのです。